言わずとしれたマイルスの超名盤。
本日はこれをiPodで聴きながらの通勤でした。
前述のブラックホークとのライヴと比べて聴くと演奏内容の変遷がとても面白いですが、このアルバムの面白さはトニー・ウィリアムズのドラムでしょうか?
バラード中心のこのアルバムですが、突然行進曲のように派手に叩き出したり、しばらく完全に沈黙したりと、細かくリズムの表情を変えています。
マイルスのトランペットのプレイも幅広い音域を駆使し、タンギングや微分音の細かいコントロールも冴え渡っています。
「終わりまで言い切ってしまわない」フレージングも絶妙です。
ロン・カーターの考え抜かれたベースラインもいいですね。


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