Bach: Goldberg Variations

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coverバッハの「ゴールドベルク」といえばグールドでしたが、最近ECMより発売されたアンドラーシュ・シフの演奏はそうした私の認識を変化させるに足る素晴らしい仕上がりでした。

このアンドラーシュ・シフの演奏はグールドの演奏解釈からの影響が随所で見られますが、そこに彼独特の感性が加わっています。
装飾音の処理も洒落ていますし微妙なルバートの効果も絶妙です。
コンサートからの録音というのも関係あると思いますが、全体的に音楽の表情が非常に生き生きとしています。そしてECMならではの潤いのある録音もこのアルバムの価値を高めています。

ここ数日はこのアルバムを朝食をとりながら聴いていますが、寝ぼけた頭がすっきりとしてきて来る一日への良い頭の準備運動になります。

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おしらせ

双子座三重奏団うるう日ライヴ
2012年2月29日19:00-
門仲天井ホール

双子座2012チラシtogo.jpg

中川俊郎:バッハーズ・アロウ
森田泰之進:こうふくのしま
鈴木治行:蛇行
山本哲也:スライドホイッスル三重奏曲
ケージ:ラジオ・ミュージック
ほか

出演:
曽我部清典(トランペット)
中川俊郎(ピアノ)
松平敬(声)

コンサート詳細はこちらまで

■タリス:40声のモテット
(一人の歌手による多重録音)

ご試聴、ご購入は以下まで
iTunes
e-onkyo music
OTOTOY

■松平敬 1stアルバム
《MONO=POLI》

 マショーからケージまでの声楽アンサンブル作品を、多重録音によってすべて一人の声のみで演奏したアルバム。
 16声部のリゲティ《ルクス・エテルナ》も収録。

ENZO Recordings
EZCD-10006
平成22年度文化庁芸術祭
レコード部門優秀賞受賞作品

文化庁芸術祭シンボルマーク

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ご購入は以下まで:
HMV ONLINE
TOWER RECORDS ONLINE
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