Beatles: Let It Be... Naked(US盤)

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coverビートルズの新譜の非CCCDであるUS盤が本日アマゾンより到着しました。リンゴやポールはスタジオで鳴ったままの音だ、と音質の素晴らしさに感動していたようですが、たしかに30年以上前の録音であるとは信じられない臨場感にみちた音質が素晴らしいです。

逆にポールを激怒させた当時のフィル・スペクターのプロデュースも決して悪い仕事ではなかったな、と思います。フィル・スペクターがThe Long and Winding Roadで大袈裟なオーケストラやコーラスを重ねたのはポールの意図と全くかけ離れていたのですが、今回「裸」の形でこの演奏を聴くと、どう聴いてもやはり未完成テイクで音の薄い部分を最新テクノロジーを駆使したミキシングでうまくカバーしているように聞こえるのです。
多くの曲のフェイド・アウトもやや強引に思える所もありますし、Across the UniverseはThe Long and Winding Road以上に未完成な印象が強いです。

それに対して(私でこのアルバムの中で最も大好きな曲の)Two of UsやI've Got a Feelingの充実したサウンドはすばらしいですしLet It Beのバックコーラスのミックスも非常に美しく聴き所も非常に多いです。

決してこれでLet It Beが完成した訳でないし、完成される必要もないのですが一聴の価値のあるアルバムであることは間違いないでしょう。

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The Long and Winding Roadのオケなしの演奏、たまたま今日ラジオで聴きましたが、あまりビートルズに詳しくない僕が聴いても、これはオケなしのほうがいいと思います。で、なおかつ最近のアーティストの曲だと言われたら信じそうになります。きっとミキシングで相当に臨場感が向上しているのでしょうね

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双子座三重奏団うるう日ライヴ
2012年2月29日19:00-
門仲天井ホール

双子座2012チラシtogo.jpg

中川俊郎:バッハーズ・アロウ
森田泰之進:こうふくのしま
鈴木治行:蛇行
山本哲也:スライドホイッスル三重奏曲
ケージ:ラジオ・ミュージック
ほか

出演:
曽我部清典(トランペット)
中川俊郎(ピアノ)
松平敬(声)

コンサート詳細はこちらまで

■タリス:40声のモテット
(一人の歌手による多重録音)

ご試聴、ご購入は以下まで
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e-onkyo music
OTOTOY

■松平敬 1stアルバム
《MONO=POLI》

 マショーからケージまでの声楽アンサンブル作品を、多重録音によってすべて一人の声のみで演奏したアルバム。
 16声部のリゲティ《ルクス・エテルナ》も収録。

ENZO Recordings
EZCD-10006
平成22年度文化庁芸術祭
レコード部門優秀賞受賞作品

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