Dusko Goykovich: SAMBA DO MAR

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coverボサ・ノヴァというと暑い夏を乗りきるための納涼音楽としてのイメージが非常に強いですが、このアルバムは「秋のボサノヴァ」とでも名付けたくなるような、クールなトーンがアルバム全体を支配しています。トランペット(or フリューゲルホルン)、アコースティック・ギター、ウッド・ベース、ドラムというキーボードを欠いた編成がすっきりとした響きを生み出しています。ダスコ・ゴイコヴィッチのトランペットの物憂げな音色とChega de saudadeやInsensatezなどのボサ・ノヴァの名曲の美しいメロディーの相性が抜群にいいですし、そこに絶妙なアコギのコードがかぶさることによって、ブラジル風だけれども非常にオリジナルなボサノヴァの世界を作り出すことに成功しています。

ミュート・トランペットの音色を聞くとどうしてもマイルスの亜流のように聞こえがちなのですが、彼の音色はマイルスとは全く違った個性を持っていて、この辺も非常に聞き所になっています。

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ゴイゴヴィチは、マケドニアなんとかという作品を聴いたことがあります。独特のフレージングが、印象に残っていますね。

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おしらせ

双子座三重奏団うるう日ライヴ
2012年2月29日19:00-
門仲天井ホール

双子座2012チラシtogo.jpg

中川俊郎:バッハーズ・アロウ
森田泰之進:こうふくのしま
鈴木治行:蛇行
山本哲也:スライドホイッスル三重奏曲
ケージ:ラジオ・ミュージック
ほか

出演:
曽我部清典(トランペット)
中川俊郎(ピアノ)
松平敬(声)

コンサート詳細はこちらまで

■タリス:40声のモテット
(一人の歌手による多重録音)

ご試聴、ご購入は以下まで
iTunes
e-onkyo music
OTOTOY

■松平敬 1stアルバム
《MONO=POLI》

 マショーからケージまでの声楽アンサンブル作品を、多重録音によってすべて一人の声のみで演奏したアルバム。
 16声部のリゲティ《ルクス・エテルナ》も収録。

ENZO Recordings
EZCD-10006
平成22年度文化庁芸術祭
レコード部門優秀賞受賞作品

文化庁芸術祭シンボルマーク

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ご購入は以下まで:
HMV ONLINE
TOWER RECORDS ONLINE
amazon.co.jp
iTunes

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