Lenine: O dia em que faremos contato

| コメント(2)

coverこのアルバムの邦題は「未知との遭遇の日」、そしてジャケはかなり「ビミョー」なSF風(汗)。でもそんなチープな第一印象とは裏腹に肝心な音楽は最高すぎます。レニーニが掻き鳴らす激しいアコギの音色と、マルコス・スザーノのパンデイロから生まれるパワフルなグルーヴを中心としたサウンドを聞いていると、ジャケどおり心が宇宙空間へと「飛んで」いきます。
もちろんレニーニの曲自体もとてもヒップですし、グルーヴィーな曲の間にひっそりと挟まれたバラードの抑えられた熱情も聴き手の心を捉えます。

そんなこの上なくカッコいいアルバムなのですが、どうしても気になる所が。。。
アルバムの最後の方にレニーニとマルコスの二人だけの演奏による本当にしびれる曲があるのですが、その曲の終わりの方で「マンゲー、マンゲー、マンゲー、マンゲー・・・」としつこいくらいに連呼する箇所があって、そこで思わず我に返ってしまうのです(涙)
歌詞を見てみると「Mangue」と書いてあります。つまりそのまんまですね。。。
空耳アワーに投稿したくなるくらい秀逸なネタです。

←前の記事:んぐまーま
→次の記事:シュトックハウゼン新譜情報

コメント(2)

うちにある、サルサのCDで、「♪マンチョ!カワイーヨ!アハーン」ときこえる曲があります。(汗

あと、バド・バウエルの有名な「ウン・ポコ・ロコ」は、普通に考えればイタリア語の音楽標記だとわかるのですが、あろうことか「ウンコ・ポロポロ」と言っている人もいれば、ビバップ期によくありがちな「意味無し言語」だと説明している人もいます。実際どうなんでしょうね

un poco locoはスペイン語で「ちょっとクレイジーな」という意味なのではないでしょうか。

コメントする

アーカイブ

OpenID対応しています OpenIDについて
Powered by Movable Type 4.26

2012年2月

Sun   Mon   Tue   Wed   Thu   Fri   Sat
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29      

その他のブログ記事

▲次の記事▲
シュトックハウゼン新譜情報

▼前の記事▼
んぐまーま

おしらせ

双子座三重奏団うるう日ライヴ
2012年2月29日19:00-
門仲天井ホール

双子座2012チラシtogo.jpg

中川俊郎:バッハーズ・アロウ
森田泰之進:こうふくのしま
鈴木治行:蛇行
山本哲也:スライドホイッスル三重奏曲
ケージ:ラジオ・ミュージック
ほか

出演:
曽我部清典(トランペット)
中川俊郎(ピアノ)
松平敬(声)

コンサート詳細はこちらまで

■タリス:40声のモテット
(一人の歌手による多重録音)

ご試聴、ご購入は以下まで
iTunes
e-onkyo music
OTOTOY

■松平敬 1stアルバム
《MONO=POLI》

 マショーからケージまでの声楽アンサンブル作品を、多重録音によってすべて一人の声のみで演奏したアルバム。
 16声部のリゲティ《ルクス・エテルナ》も収録。

ENZO Recordings
EZCD-10006
平成22年度文化庁芸術祭
レコード部門優秀賞受賞作品

文化庁芸術祭シンボルマーク

プロモーション・ヴィデオ

ご購入は以下まで:
HMV ONLINE
TOWER RECORDS ONLINE
amazon.co.jp
iTunes

サイト内リンク