宇多田さんのベスト盤、1日で260万枚出荷

| コメント(2)

ということです。>ソース

ちなみに宇多田ヒカルの所属している東芝EMIはCCCDを推進するかなりイタイ会社になっていますが、多くのアーティストが会社の意向によりCCCD化を余儀なくされる中、彼女のアルバムはかたくなに非CCCD路線を貫き通し、その姿勢は称賛に値します。
もちろんこのベスト盤も非CCCDの通常のCDです。
リマスターは施されているものの未発表曲、新曲のたぐいは全くないし、リミックスすらない、今までのアルバムを全部(といっても3枚ですが)持っている人にはわざわざ新たに買う理由の少ないものですがそれでもこの出荷量を達成するというのは、まさに化け物アーティストですね。

結局CCCDにしなくても売れるものは売れるのです。
コピーでいいや、と思われるものはコピーガードを施したら、その人がお店でそのCDを買うか、といったらそういう訳でもないのでしょう。

以下に音楽ファイルの(違法な)共有とCDの売り上げの減少には相関関係がない、という研究に関する記事もありますのでどうぞ。
http://www.hotwired.co.jp/news/news/business/story/20040331105.html

←前の記事:同志社コンサートの感想
→次の記事:カッサンドラ

コメント(2)

東芝EMIといえば、先日コルトレーンの「ブルートレイン」を買ったらいきなりCCCDでした。でも、980円という妙な安値だったのが、実はCCCD普及陰謀の高等戦略かと勘ぐってしまいます。

コンピュータ系の知人曰く「ハリウッドの名画DVDが2000円弱という普及価格で提供されている時代に、日本のCCCDが3000円とは何事だ」ということでしたが、まぁ確かに、なんでブルーノートがCCCDだよという気持ちです。

ところで、宇多田のCD、僕も買うかもしれません。

ブルーノートの「ブルートレイン」がCCCDで気持ちはブルーという感じですかね。
ラトルのCDのCCCDですからブルーノートも例外ではないということでしょう。

同じEMIでもアメリカ盤はほとんど通常のCDですからAmazonから注文するのが吉でしょう。

コメントする

アーカイブ

OpenID対応しています OpenIDについて
Powered by Movable Type 4.26

2012年2月

Sun   Mon   Tue   Wed   Thu   Fri   Sat
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29      

その他のブログ記事

▲次の記事▲
カッサンドラ

▼前の記事▼
同志社コンサートの感想

おしらせ

双子座三重奏団うるう日ライヴ
2012年2月29日19:00-
門仲天井ホール

双子座2012チラシtogo.jpg

中川俊郎:バッハーズ・アロウ
森田泰之進:こうふくのしま
鈴木治行:蛇行
山本哲也:スライドホイッスル三重奏曲
ケージ:ラジオ・ミュージック
ほか

出演:
曽我部清典(トランペット)
中川俊郎(ピアノ)
松平敬(声)

コンサート詳細はこちらまで

■タリス:40声のモテット
(一人の歌手による多重録音)

ご試聴、ご購入は以下まで
iTunes
e-onkyo music
OTOTOY

■松平敬 1stアルバム
《MONO=POLI》

 マショーからケージまでの声楽アンサンブル作品を、多重録音によってすべて一人の声のみで演奏したアルバム。
 16声部のリゲティ《ルクス・エテルナ》も収録。

ENZO Recordings
EZCD-10006
平成22年度文化庁芸術祭
レコード部門優秀賞受賞作品

文化庁芸術祭シンボルマーク

プロモーション・ヴィデオ

ご購入は以下まで:
HMV ONLINE
TOWER RECORDS ONLINE
amazon.co.jp
iTunes

サイト内リンク