34年ぶり、両目に明かりともる 万博公園「太陽の塔」

ソースはこちら。
http://www.asahi.com/national/update/0922/003.html

「太陽の塔」は目が光るんだったんですね。知りませんでした。
私がこの「太陽の塔」を始めてみたのは高校の時でバスの中から外を見ていたら突然巨大な塔が見えてきてその塔にくっついている世にも奇妙な顔面に、「ぎょえっ、何だこれは?」と衝撃を受けた記憶は今でも強く焼き付いています。「変な顔面」そのものも強烈でしたけど、そうした変なものがあのような巨大な建築物として存在している、ということにより大きなショックを受けました。
今思えば、あれがモダンアートの実物に触れた初体験かもしれません。
のちにあの「太陽の塔」がシンボルだった大阪万博でシュトックハウゼンが毎日のように演奏をしていたという事も知ったし、岡本太郎の著書は今でも私に勇気を与えてくれるし、そういう意味で「太陽の塔」は私の音楽家としての活動の大きな原点であると、言えるかもしれません。

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http://www.asahi.com/national/update/0922/003.html 「太陽の塔」の目に明かりが。 <Trans Weblog経由> 続きを読む

コメント(4)

万博のときは、僕は小学生だったので、当時の雰囲気は覚えているのですが、一番人気はアメリカ館の「月の石」だったようですね。
でも、僕はなぜか西ドイツ館のシュトックハウゼン球形オーデトリアムは鮮明に覚えていています。

万博では、相当数の日本の電子音楽が使用されていたはずなので、残っている音源をなんとか復刻して欲しいものだと思っています

大阪万博ではたくさんの現代音楽関係の「お宝」が話題になりますけど、愛知万博ではそのような話題は聞きませんねぇ。というか愛知万博そのものに向けての盛り上がりがほとんどないような気がするのは気のせいでしょうか。。。

 「太陽の塔」は確かに高速道路から丸見えですよね。小生の場合、徳島から京都への高速バスが、あの場所を通ります。一瞬「ビックリ」します。巨大かつ不気味です。

 あの目は、万国博会期中は毎晩光っていました。実は会期中に、万博反対を叫ぶ青年があの塔の目玉に籠城したことがありました。その時は青年が逮捕されるまで、目の点灯を延期しました。あの目の実体は強烈な電灯(灯台に使うもの)なので、点灯するとその熱で「確実に焼け死ぬ」のだそうです。

 日本の電子音楽は、湯浅譲二氏の「スペース・プロジェクションの音楽」を筆頭に、数多い傑作が使われていました。
なんと「邦楽器合奏団しかやっていないと思われている三木稔氏の電子音楽作品もありました。あの会場ではアッチコッチで
当時の前衛音楽が鳴り響いていました。ところがお客さんのほとんどは、国際的知名度を一気に上げた「農協さん」で、彼らにとっては「単なる雑音以下の騒音」だったようです。

 ドイツ館の「球形オーディトリウム」は、歩き疲れた農協さんにとっては、待たずに座ることができる「休憩オーディトリウム」でありました。やっと座れてほっとしていると、外人(シュトックハウゼン御大)が出てきて何やら言っています。すると、突然変な騒音(農協さんにとって)が鳴り出します。度肝を抜かれ、演奏が終わると一気に退散し、場内はカラッポ。新しいお客さんが・・・。

確かに、ノーキョー(脳狂という悪口もありました)さんが悪名を馳せたのもこの頃からですね。

1970年はよど号ハイジャック、1972年浅間山荘 1973年オイルショックで「物がない!」 とか、なにかと懐かしいです。
自分は、北海道人なので、1972年札幌オリンピックのほうが、大イベントだったんですね

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