『光』という超大作を完成させたシュトックハウゼン、もう次作に取りかかっています。
1年間の四季、12の月をテーマにした『シリウス』(1975-77)、1週間の7つの日をテーマにした『光』(1977-2003)と作曲し、1年、1週間となっているので、その次は1日の24時間についての作品となるそうです。タイトルは「KLANG 響き」です。
その「第1時間目」にあたるソプラノ、テノール、オルガン(すべての演奏者は客席から見えない)のための演奏時間30分の作品が今年5月ミラノの大聖堂で初演されるそうです。
ちなみにこの「1日」についての作品が完成したら、その次は1時間、1分、1秒とどんどん「瞬間」に向かって素材となる時間単位が短くなっていくそうです。。。


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