狙った訳ではないのですが、シュトックハウゼン来日公演初日の前日にシューベルトの「冬の旅」、ケージの「冬の音楽」を一晩でやってしまうというコンサートを行います。しかも共演は「あの」大井浩明氏の「フォルテピアノ」です。
冬の旅・冬の音楽 〜2つのモノクローム〜
演奏曲目
シューベルト:「冬の旅」(全曲)
ケージ:「冬の音楽」+「ソング・ブックス」より(同時演奏)
バリトン:松平敬
フォルテピアノ:大井浩明
2005年6月22日(水)19時開演(18時30分開場)
池袋自由学園明日館講堂
入場料:3,500円(学生1,500円)
チラシはこちらをご覧下さい。
ご予約、お申し込み等は当方までメールを下さい。
mailto:tierkreis@sirius.104.net
大井さんといえばクセナキスを始めとした現代音楽の演奏を思い起こす方が多いと思いますが、チェンバロなどの古楽器によるバロック音楽など古い音楽にも精通していて、その両面を一晩で楽しめる面白い演奏会になると思います。
そしてその一週間後、私の新作が演奏されます。
アンサンブルコンテンポラリーα リサイタルシリーズ vol.17
曽我部清典(trp)&柳澤智之(cb)デュオ・リサイタル
2005年6月29日(水)すみだトリフォニーホール・小ホール
このコンサートで私の新作「ゲシュタルト崩壊」を演奏して頂く事になりますが、曽我部、柳澤両氏にこのコンサートのプロデューサーの川島素晴氏の加わったトリオのために作曲しました。
2月に披露した「双子座三重奏曲」に気を良くした私がどのような作品を作ったか楽しみにしていて下さい。

