シュトックハウゼン音楽財団からクリスマス・メッセージが届きましたので日本語訳して以下に掲載します。
(ごく一部割愛)
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シュトックハウゼンはミラノ大司教Dionigi Tettamanziより2006年の聖霊降臨の祝日のための新作作曲の委嘱を受けた。
本日2005年12月26日、シュトックハウゼンはその作曲を終えた。
タイトルは
「FREUDE 喜び」 2台のハープのために
(『KLANG - 1日の24時間』より「第2時間目」)
である。
世界初演は2006年6月7日午後9時よりミラノ大聖堂に於いて、二人のオランダ人のハープ奏者Marianne SmitとEsther Kooiによって行われる予定である。
1月から6月にかけて二人の演奏者のリハーサルがオランダで行われ、キュルテンでもシュトックハウゼン立ち合いのもと行われる予定である。作品の演奏時間は約30分である。
この演奏会の入場は無料である。
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タイトルが非常に「ベタ」ですけど、シュトックハウゼンの2台ハープの作品ってどういう響きなのか全く想像がつかないので逆に非常に興味があります。
メールにクリスマスツリーの前にあぐらをかいて座っている「無邪気な」シュトックハウゼン御大の写真も添付されていましたが、こちらも公式HPにその内アップされると思います。


アメリカ初演のピアノ曲も「聖三位一体ルーテル教会」とかいうチャーチですし、今回の「喜び」もミラノ大聖堂ですが、この辺はたまたまそうなったと言うことなのでしょうかねぇ。
ところで、カティンカからクリスマスカード(画像ファイル)が届きましたが、五線譜がクリスマスツリー状になっていて、「神」「光」「魂」「音楽」「天使」「ミハエル」「子供」「愛」とかいう歌詞が並んでいます。この曲なんなんでしょう?まっちゃん、わかります?
「第1時間目」もミラノ大聖堂の委嘱、初演です。
Düfte-Zeichenの歌詞などをみても分かるとおり、ここ最近の作品はカトリック的な雰囲気が強くなってますね。
お尋ねの楽譜ですが、多分ミヒャエルのフォーミュラに歌詞をくっつけたものではないでしょうか?
公式HPの中央のほうにその楽譜画像が小さく写っていますが、それとは違いますか?