ベートーヴェン第九の自筆譜

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以下のページでベートーヴェンの第九の自筆譜が「全ページ」閲覧できます。

http://beethoven.staatsbibliothek-berlin.de/de/sinfonien/9/index.html

画質も良好で、ある程度拡大してみる事もできますけど、ベートーヴェンが「格闘」して作ったのがよく分かって面白いです。出版社によってアーティキュレーション、ピッチの違いも多い曲なのですが、その辺も自分でチェックできるのは「実用」面でも非常にありがたいです。

自筆譜といえばシェーンベルクの自筆譜をネット上でかなり沢山見られるサイトがありますし、アーノンクールのモツレクの新録音のCDのおまけに自筆譜が見られるソフトも付いているのもお得です。
ほかに自筆譜がネットで見られるところってありませんかねえ?
この手の物を購入しようとするとやたら高くて躊躇してしまうのです。

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WEB2.0の思想に照らせば、このような措置はむしろ当然の成り行きで、需要さえあればどんどん増えてくるのではないかと思います。

それにしても、物凄い悪筆ですねぇ>ベートーヴェン

現代音楽は著作権が障害になるから自筆譜公開は難しい・・・と思いきや、シェーンベルク・アーカイヴなんて、よくよく考えてみれば、まだ著作権が残存しているのにあれができるわけですよね。
ということは、あらゆる作曲家について、シェーンベルク・アーカイヴのようなものができる可能性がある、ということですよね。

あ、あと、有名ですけど、高橋悠治の楽譜は(自筆手稿譜時代からのものも含めて)見られますね。あれは、彼自身がJASRAC会員じゃないからできることか・・・と思いきや、彼もJASRAC会員のようですね。
水牛サイトは許諾のための料金を支払っているのだろうか。
少なくとも「ダウンロード、演奏可能」という表記については、「ダウンロード」まではいいけど「演奏可能」というのは、あたかも演奏権を許諾しているかのうですが、JASRAC会員だとするとこの表記はマズいんじゃないかなぁ。。。
詩人がからんでいるものは詩人の著作権に配慮してか、アップされていない例があるけど、JASRAC会員である以上、高橋本人のものも、同様な条件になってしまうはずなんですけどねぇ。

高橋悠治氏のサイトも有名でしたね。。

そういえば「ぼくは12歳」の楽譜は以前ダウンロードできたのに、今はリンクが外れているのは多分詩人の著作権の関係なんですね。

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2012年2月29日19:00-
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中川俊郎(ピアノ)
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