21日の低音デュオ・ライヴで演奏するTubaBaliBariTuvaは橋本氏と私の共作というクレジットになっていますが、要は即興演奏です。
命名は私ですがテューバとトゥヴァ共和国、バリトンとバリ島を掛け合わせたダジャレです。
トゥヴァといえばホーメイ、バリ島といえばガムランですが、それらの音源を素材にしたミュージック・コンクレートを背景に即興演奏をする計画です。
そのミュージック・コンクレートは私が製作しているところですが(ほぼ完成)、ピッチや再生速度の極端な変化、リング変調やフィルター処理などを施してほとんど元の音楽が想像出来ない部分も多いです。煮物で言えば煮込みすぎた状態といえますが、やや煮えた状態、ほとんど生の状態のものとうまくバランスをとり、それなりに満足のいく出来になってきましたが、低音デュオ・ライヴの名前に負けない、低音域に音がうごめくダークな音響に仕上がっています。
生演奏の背景とはいえ、自作の電子音楽の類を人前に晒すのは始めてなので、反応がこわくもあり楽しみでもあります。


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