2007年5月アーカイブ

6月10日のシェーンベルク作品のリサイタルの最後は「ワルシャワの生き残り」で、ナレーターと最後の男声合唱を一人でやります。男声合唱は殺される寸前のユダヤ人の歌う「聞け、イスラエルよ שמע ישראל」で、歌詞はヘブライ語になります。
楽譜にはローマ字に書き直した歌詞がのっていますが、より正確に発音し、ある程度単語の意味も理解して歌いたいので、最近ヘブライ語関連の文献を勉強し、ヘブライ文字も何となく読めるようになってきました。

ヘブライ語の曲だと、数年前にバーンスタインの「チチェスター詩篇」の合唱を歌ったことがありますし、バリトン・ソロのあるストラヴィンスキーの「アブラハムとイサク」は名作なので機会があれば是非歌ってみたいので、今回はヘブライ語を学ぶ良いチャンスでした。

ただヘブライ文字を一生懸命眺めすぎたせいか、電車の点字の案内までヘブライ文字に見える始末。。。

先日15曲目まで日本初演された、シュトックハウゼンの最新ピアノ曲、「自然の持続時間」(全24曲)のCD発売がアナウンスされました。

かなりキテレツなジャケットも以下のサイトから見られます。
http://www.stockhausen.org/whats_new.html

16-24曲目はまだ世界初演されていないし、委嘱元との関連もあると思うので、すぐ商品が発送出来るのかどうか分かりません。
レコーディングで演奏しミックスも聴いたコブラー氏の話では、演奏している時にすら気付かなかったような細かい残響音の変化や唸りがものすごく聴こえてきて驚いた、とのことですが、エレン・コルヴァーの「ピアノ曲I-XIV」の録音で採用したセッティングをここでも使っているようです。
極端なオン・マイクで最低音がもっとも左、最高音がもっとも右に聞こえるミキシングで(もちろん特殊奏法も、おこなっている鍵盤の位置で聴こえるようにミックス)、音域の変化がキーになっている曲だと、それが左右の空間移動としてもとらえられる仕掛になっています。

ちなみに1-15はベンヤミン・コブラーとフランク・グートシュミットが交替で、16-24はアントニオ・ペレス・アベリャンが演奏しているようで、うまくCD2枚に収まったようです。

gould_schoenberg.jpg「グールドのシェーンベルク」
グレン・グールド著、鈴木圭介訳、筑摩書房

全てシェーンベルク作品のリサイタルをやるので、関連してシェーンベルク関係の書籍の紹介を。
この本はグールドが制作したシェーンベルクに関するラジオ放送の内容を書籍としてまとめたものですが、これ一冊を読めば、シェーンベルクの創作活動を様々な側面から俯瞰し、初心者のためのちょっとした作品鑑賞ガイドにもなる、なかなか「うまい」構成になっています。以下の目次を見ればそれがよく分かるかと思います。

1 人と作品
2 歌曲作曲家シェーンベルク
3 発明家シェーンベルク
4 社会派シェーンベルク
5 シェーンベルクとマーラー
6 交響曲作曲家シェーンベルク
7 劇音楽作曲家シェーンベルク
8 シェーンベルクと過去
9 シェーンベルクと未来
10 エピローグ

いきなり「歌曲作曲家」としてのシェーンベルクが登場するのが驚きですが、グールドはシェーンベルクの歌曲が過小評価されていることにここで異議を唱えています。
私が以前執筆した論文にまさに同じことを書いたのですが、彼の歌曲におけるピアノ声部の複雑なポリフォニーの書法(そのポリフォニーの対等な1声部として声楽声部が加わって転回対位法までもが試みられています)や、彼の歌曲作品を俯瞰することによって後期ロマン派風の作風から無調に至る作風の変化を手に取るように体感出来ることなどが述べられています。

「シェーンベルクと未来」ではグールドがジョン・ケージにシェーンベルクについてのインタビューをする、という乙な企画が用意されていますが、シェーンベルクにとっては極めて「悪い弟子」であったはずのケージが、シェーンベルクに対する深い賞賛を惜しげもなく披露しているのにはちょっとびっくりしました。ケージは、しばらくはヴェーベルンにより多くの関心が向けられるだろうが、これからはシェーンベルクへの関心が高まるだろう、とすら述べています。
ケージの、師シェーンベルクとの出会いのエピソードもとても興味深いです。

このラジオ放送の音源(当然こちらには作品をじっくりと聴くコーナーもあります)も入手可能であれば聴いて見たいものです。

ooimatsu_small.jpg松平敬・大井浩明 デュオ・リサイタル
誦まれ 歐われ 語られる 〜シェーンベルクな午後〜

2007年6月10日(日)14:00開演(開場13:30)
於:古賀政男音楽博物館1階・けやきホール
松平敬(バリトン)、大井浩明(ピアノ)

チラシ
入場料:前売3000円、当日3500円、学生2000円
前売券販売:CNプレイガイド(インターネットから購入)
学生券は松平までメールを下さい。(メッセージを送信

演奏曲目:

貴女の黄金の櫛を私に下さい 作品2-2(1899)
興奮 作品3-2(1903)
警告 作品3-3(1899)
練習を積んだ心 作品3-5(1903)
すべて 作品6-2(1905)
見捨てられた 作品6-4(1903)
誘惑 作品6-7(1905)
決死隊 作品12-2(1907)
感謝してはいけない… 作品14-1(1907)
この冬の日々に 作品14-2(1908)
渚にて (1909)
ペトラルカのソネット(『セレナーデ』作品24より)(1922-23) [F.グライスレ編曲]

休憩

月に憑かれたピエロ 作品21(1912)(全21曲) [E.シュタイン編曲]
黄金の仔牛の踊り(歌劇『モーゼとアロン』より)(1926-32) [川島素晴編曲](ピアノ・ソロ)
ワルシャワの生き残り 作品46(1947) [K.フレデリック編曲]


前半はシェーンベルクの後期ロマン派風の初期から無調に至る時期への作風の変遷を歌曲作品を通じて辿っていきます。優れた作品ながら、あまり演奏の機会のないシェーンベルクの歌曲の多彩な世界をお楽しみ下さい。
前半の最後は12音列を使った最初期の作品「ペトラルカのソネット」(「セレナーデ」第4楽章)です。

後半はシュプレヒシュティンメ、語りなどシェーンベルクらしい個性的な声楽技法を使用した彼の代表作「月に憑かれたピエロ」「ワルシャワの生き残り」を演奏します。
「月に憑かれたピエロ」の5人の室内アンサンブル、「ワルシャワの生き残り」のオーケストラ・パートをどちらもピアノ用に圧縮したヴァージョンでの演奏になりますが、現代音楽の名手、大井浩明氏が演奏するとどういうことになるのか共演者としても非常に楽しみです。
もちろん「ワルシャワ〜」の語り、最後の男声合唱とも、私が1人で演奏します。
通常は女性歌手によって演奏される「ピエロ〜」を男声で演奏するところも見どころでしょう。

この作品の間に「モーゼとアロン」の中の華麗なオーケストラ曲「黄金の仔牛の踊り」を間奏曲的に挟みますが、かなり複雑なオーケストラの対位法をピアノ・ソロに編曲しての演奏となります。ちなみに、この編曲は川島素晴氏に委嘱してありますが、この無理な要求に彼がどのように答えるのかも注目です。

今度の日曜日に行われる双子座三重奏団・三位一体ライヴの内容に関して少しだけお知らせしておきます。

双子座三重奏団・三位一体ライヴ
曽我部清典(tp)、中川俊郎(pf)、松平敬(vo)
2007.5.13. 17:00- 公園通りクラシックス
入場料:ご予約2500円、当日3000円

双子座「三」重奏団の「3」回目のライヴということで、「三」位一体ライヴと名付けましたが、それにちなみ、宗教的な内容、それに類するテーマの作品を取り揃えました。

ライヴ全体にちりばめるように中世ポリフォニーの名作マショーの「ノートルダム・ミサ曲」のキリエ、グローリア、アニュス・デイを演奏します。
4声の声の為の作品ですが、テノール声部をバリトン、その他の声部をピアノ(2声)とツィンク(トランペットの古楽器)に置き換えて演奏します。
600年以上前に作曲されたとは思えない複雑なポリフォニーの織物をお楽しみ頂ければと思います。

典礼の中でミサ曲を演奏する場合は、各曲の間に様々な聖歌が演奏されますが、そのイメージでマショーの作品の間に他の曲が挿入されます。
バッハのコラール前奏曲「いざ来れ、異教徒の救世主よ」や、それに関連させて作曲された中川俊郎氏の新作、コラール前奏曲「主の祈り」はまさに宗教的な内容を持っていますが、R.R.ベネット、伊東乾両氏の作品も祈りに通じる側面があります。

映画音楽でも知られるR.R.ベネットの「テネブレ」はその曲名が宗教的であるだけでなく、人生に絶望し死への憧れに満ちた古いイギリスの詞を使用し、伊東乾氏の新作「調教と傷心のアメリカ」はイラクやヴェトナムへ派兵される米軍兵士に関わるテキストをまとめて歌詞としています。

本来はコミカルな作品であるロッシーニの「猫の二重唱」も今回は昨年亡くなった中川邸に住んでいた猫へのレクイエムとして演奏します。
ちなみにこの作品のイントロとして私がちょっとした音源を作りましたのでそちらもお楽しみに。

ヘンデルの長大なオラトリオの演奏の合間には、宗教的な題材とは直接関係のないオルガン協奏曲などが演奏されましたが、息抜きにそうした作品も演奏されます。

分かりやすい作風のK.ピルスのトランペットとピアノのための「ソナタ」では曽我部氏のトランペットの音色をリラックスしてお楽しみ頂けるかと思いますが、それに反してカーデューのVolo Soloは演奏者に極度の緊張を強いる作品です。
絶対に演奏出来ない、音符がぎっしり詰まった楽譜を出来るだけ沢山、出来るだけ速く演奏されることが求められますが、複数の演奏者で演奏される場合は各セクションの頭は同時に、その後はそれぞれのテンポで演奏される「かけっこ」のような作品です。

鈴木治行氏の「蛇行」は素朴なメロディーとハーモニーで始まりますが、そこに様々な異物が挟まれることでどんどん崩壊していくような「奇作」です。この崩壊具合がかなり激しいのですが、自己言及的なテキストの効果も面白いです。

ご予約は私までメールを下さい。多くの方のご来場をお待ちしております。

どたばたしていてもう2日前になりますが、ベンヤミン・コブラーによるシュトックハウゼンの新しいピアノ作品KLANG3時間目「自然の持続時間」が演奏されました。

ピアノの残響の微細な音響が大きなテーマになっている作品なので、最前列で聴きましたが、この距離でなくては聴こえない音響が沢山聞こえてきて大いに楽しめました。

音楽の進行が極めて緩慢な作品でしたが、概ね好評だったようで安心しました。

私はそのコンサートの前日、この作品に関してのレクチャーを行ったのですが、驚いたのはそこで配布した資料を希望する方が極めて多かったことです。
レクチャーに来られなかった人のために、翌日のコンサートでも急遽頒布することにしたほどですが、レクチャーの補助資料という前提で作った物ですので、正直あれだけで内容を理解出来るとは思えません。
幸いなことにコンサートで配布した曲目解説は、このレクチャーを川島氏が(演奏会の午前中に!)要約した物ですので、そちらと併せてご覧になることをお薦めします。

しかし理想的には、早ければ今年の夏に発売されるであろうCDの音源を聴きながら繰り返し学習する必要があるでしょう。

シュトックハウゼンの楽曲作品の分析に興味がある人が多いようですので、以下にいくつかの文献(英語)を紹介します。
どれも膨大な譜例、スケッチなどが鮮明なコピーで収められて文章も平易です。
すべてシュトックハウゼン出版から発売されているもので同社から直接通販可能です。

・Richard Toop著:SIX LECTURES FROM THE STOCKHAUSEN COURSES KÜRTEN 2002
(全209頁)
シュトックハウゼン講習会でToop氏によって行われたレクチャーをまとめたものです。
目次を見れば内容が理解出来るでしょう。
I. Group Composition
II. STIMMUNG
III. MANTRA
IV. KATHINKAs GESANG als LUZIFERs REQUIEM
V. ELEKTRONISCHE MUSIK mit TONSZENEN
VI. Form Schemes
ちなみに第1章の「群による作曲」はZEITMASZE, STUDIE II, ピアノ曲など50年代の諸作品のアナリーゼを交えた説明になっています。
第6章はシュトックハウゼンがまず作曲の初期段階で行う全体構造の設計図(いくつかはCDのジャケットに使われています)に関しての概観、GRUPPENからLICHTに至る広範囲の作品が取り上げられています。


・K. Stockhausen著:The Art, to Listen(全21頁)
「IN FREUNDSCHAFTの楽曲分析」と副題が付いているとおり、この作品を分析するレクチャーをまとめたものです。薄い冊子ながら、作品全体の詳細な分析を収めていて、フォルメル・コンポジションの実際を学ぶのに最適といえるでしょう。

・シュトックハウゼン講習会のコンポジション・セミナーのテキスト各種
2003年 HOCH-ZEITEN合唱版(『光』の「日曜日」より)(全72頁)
2004年 DÜFTE-ZEICHEN(『光』の「日曜日」より)(全44頁)
2005年 LICHT-BILDER(『光』の「日曜日」より)(全70頁)
2006年 HIMMELFAHRT(『KLANG』1時間目)(全56頁)

ここで取り上げたテキストは単品の読み物としての用途に堪え得る物で、膨大なスケッチのファクシミリを用いて、どのように作曲していったかが手に取るように分かります。
もちろんこの年以前のテキストもありますが、ドイツ語だったり説明が簡素だったりするので強くはお薦めしません。

特に「自然の持続時間」のアナリーゼに興味を持たれた方は、同じ24音セリーを用いている2006年のテキストに進むのがよいでしょう。24音セリー自体の説明も詳しくされていますし、この作品で特徴的なリズム・ファミリーと呼ばれる独特なリズム形成法、複雑なポリ・テンポの構造などが詳細に解説されています。

前回の日記で書いた通り、5月7日のシュトックハウゼンのコンサートでピアノを弾くベンヤミン・コブラーが出演する「熱狂の日」のコンサートに行ってきました。

私の聴いたプログラムは、バルトークの「2台のピアノと打楽器のためのソナタ」とストラヴィンスキーの「結婚」の2曲で彼は「結婚」の第4ピアノを担当でした。

友人の彼が出ていることとは無関係に、とても楽しめるコンサートでした。
ピアノ+打楽器という組み合わせを考えると、この「ソナタ」と「結婚」というのは絶品な組み合わせですね。
リハ時間が極端に短くて、とぼやいていましたが、全くそれを感じさせない演奏でした。
彼らにとっては「えいっ」という感じでもできるのでしょう。

バルトークからストラヴィンスキー用への忍者並みの舞台転換(間に休憩なしなので、全員がこの転換を凝視していました)のあと、「結婚」の演奏者が入場してきましたが、飛行機の荷物運搬のトラブルで合唱団員の衣装が届かず、全員「熱狂の日」のスタッフTシャツを着ての演奏でした(ズボンは普段着)。
ロシアの農村の結婚式を題材とした作品なので、これもありでしょう。

ごく僅かな乱れはあったものの、短期間のリハ(前日1時間半、当日15分!)での演奏とは信じられない一体感のある演奏で、複雑な変拍子も完全に手の内に入っていました。
スコア表記より若干速めのテンポもとてもエキサイティング(早口のロシア語を喋らなくてはならない歌い手にとってはスリリングだったでしょう)でしたし、コーラスのアンサンブルは圧巻でした。
意外に終結部の簡単な和音のアタックが揃わなかったり、ということもありましたが(何度かこの和音を繰り返すたびに揃ってきたので、やっぱりリハ不足なのだと納得)、それは許しましょう。

それにしても、バルトークもストラヴィンスキーも曲目解説が3行ずつ、というのにはある意味職人魂を感じました。(しかも、その下にものすごい余白がありました)
ストラヴィンスキーは「とにかく強烈なリズム」のような言葉、バルトーク作品では貴重な3行中の1行を「初演時の譜めくりはショルティ」という記述に使ってしまうのにも苦笑しました。

終演後、ベンヤミン夫妻に会い、流れで、また一緒に食事をすることになりました。

彼らと楽屋口から出ると、出待ち風のお客さんがずらっと並んでいて、彼もサイン攻撃に会い、まんざらでもない様子でした。
ラウラ(ベンヤミンの奥さん)はその様子がおかしいようで、サインをする姿を写真におさめていました。

別の演奏者と新宿で一緒に食べようと約束していたらしいのですが、よく話を聞くと新宿駅の裏に日本風の店(屋台?)があるからそこで、というだけの約束で、どの出口か、店の名前は何なのかも分からず、結局3人で和風の居酒屋に行きました。

掘りごたつのお店で、たこわさび、焼き鳥、ほっけなどを楽しんでもらいました。

ベンヤミン夫妻でバルトークの「ソナタ」を演奏したことがあることや、ラウラはアルゲリッチがこの曲を演奏した時の譜めくりを担当して、毎回極端に違うアプローチで弾くので譜めくりの立場としては非常にスリリングだったなどの話も聞きました。

このバルトーク+ストラヴィンスキー・プロは本日もう一度本番があります。
「結婚」はたまたま、ここ最近日本で演奏されることも多いですが(私もその内の一公演でソリストとして演奏しました)、4台ピアノがネックでなかなか上演されにくい曲で、残席も若干あるようですので、お越しになることをお薦めします。

来週シュトックハウゼンの「自然の持続時間」を演奏するベンヤミン・コブラーが来日していますが、本日はコブラー夫妻の東京案内をしてきました。
彼は午前中、別のリハが入っていたので、浜離宮庭園>水上バス>浅草>和食、という定番コースを選択しましたが、二人とも日本の雰囲気を堪能してくれたようです。

彼は、明日、明後日と「熱狂の日」の企画でのストラヴィンスキー「結婚」も演奏する予定です(私も聴きに行きます)が、名曲なのになかなか聴けない演目ですので、こちらも注目でしょう。

彼から聞いた情報によると、数週間前に未初演の16-24も含めた「自然の持続時間」の全てを彼を含めた3人のピアニストでスタジオ録音し、ミキシングも終了しているとのこと、エレン・コルヴァーの「ピアノ曲」と同様の拘りのレコーディングで非常に美しく仕上がっているそうです。
夏頃には発売出来るのでは、という話だったのでこちらも楽しみです。

ついでに、16-24曲目がどのような感じの作品なのかも聴いておきましたので、そのいくつかの情報は6日のレクチャーでお披露目出来ると思います。

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おしらせ

双子座三重奏団うるう日ライヴ
2012年2月29日19:00-
門仲天井ホール

双子座2012チラシtogo.jpg

中川俊郎:バッハーズ・アロウ
森田泰之進:こうふくのしま
鈴木治行:蛇行
山本哲也:スライドホイッスル三重奏曲
ケージ:ラジオ・ミュージック
ほか

出演:
曽我部清典(トランペット)
中川俊郎(ピアノ)
松平敬(声)

コンサート詳細はこちらまで

■タリス:40声のモテット
(一人の歌手による多重録音)

ご試聴、ご購入は以下まで
iTunes
e-onkyo music
OTOTOY

■松平敬 1stアルバム
《MONO=POLI》

 マショーからケージまでの声楽アンサンブル作品を、多重録音によってすべて一人の声のみで演奏したアルバム。
 16声部のリゲティ《ルクス・エテルナ》も収録。

ENZO Recordings
EZCD-10006
平成22年度文化庁芸術祭
レコード部門優秀賞受賞作品

文化庁芸術祭シンボルマーク

プロモーション・ヴィデオ

ご購入は以下まで:
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