最近やっている作業(少しずつ書き加わるかもしれません)
・バッハ「マタイ」のイエスのパートの練習。
7月下旬に演奏予定なのです。
イエスの最後の言葉「エリ、エリ〜 אֵלִי אֵלִי, לָמָה עֲזַבְתָּנִי」というのもヘブライ語ですね(詩篇22番冒頭)。せっかくヘブライ語・日本語の対訳本を買ったので原典にあたって調べてます。
指導している合唱団で「ハレルヤ」をやっていますが、これもヘブライ語、「ハレルー・ヤハ הַלְלוּ-יָהּ」です。
・シュトックハウゼン「ピアノ曲X」のアナリーゼ。
あまりの音の多さに、はじめはどこから手を付けて良いか分かりませんでしたが、きっかけさえつかめば思ったよりもシンプルで整然とした構造になってます。
8月23日の大井氏のリサイタルでの上演曲。
(先日演奏中止になったシェーンベルク・川島素晴編「黄金の仔牛の踊り」の初演もここで予定されています。)
ちなみにシュトックハウゼンといえば、「自然の持続時間」でピアノの減衰音が完全に消えるのを待たずに次のフレーズへ行って云々、という感想が多かったので(私も同じことを感じましたが)、ベンヤミンに遅ればせながらメールで聞いてみると、やはりシュトックハウゼンの指示でそうしたということです。はじめは几帳面に音が全部消えるのを待っていたが、待ちすぎずに次へ行くように、と言われた、ということです。
この作品のCDがあと数日で到着するはずですので、そこでさらに詳細にチェック出来るかと思います。
・シュトックハウゼン「シュピラール」の練習
こちらは7月のシュトックハウゼン講習会に備えて。
さすがに1年前にもやっているので、その時は結構あたふたしていた感覚が減り、かなり余裕を持って演奏出来るようになりました。
一見好き勝手に演奏すればよさそうな印象を持たれがちですが、きちんとやろうとすると極めて難しいのです。
しかし、入ってくる短波放送のほとんどが中国語というのは音楽的ヴァラエティの面から問題です。
・iTunes Storeでお買い物
先日紹介したアーノンクール以外にも大量に購入してしまいました。
ベティ・デイヴィス(マイルスの一時期の奥さん)のアルバム、ここでやっと聴くことができましたが、これは激ヤバのファンクで、こんな人と結婚したからこそ70年代のドロ沼のような音楽へと進化できたのかと納得。
ジョニ・ミッチェルの「コヨーテ」(ジャコ・パストリアスとのデュオ・アルバム)もなかなか良いですね。
その他、クリスチャン・ウォルフ、リュック・フェラーリ、ヴァレーズなども購入。
・巨人の星
冬くらいからずっと見続けていますが、やっと3巻目(1巻辺り10枚セット)のDVDに突入、大リーグボール2号もう少しで完成です。
しかし、次回予告で次の回のオチが分かってしまうのはどうなんでしょう。。