1週間弱バリ島へ行ってきました。
ガムランやケチャなどの優れた音楽を生演奏で当たり前のように聴けたのはもちろん(舞踊と密接に結びついているのでライヴで聴いて見るのは重要です)、山も海も美しく、街中の至るところにヒンズー教の寺院があり、すべてが新鮮な経験でした。
未知の鳥の鳴き声や、夜中の蛙の合唱、波の音など自然の音楽も素晴らしく、信心深い現地の人々の温厚な人柄も印象的でした(至るところで物売りの「攻撃」をかわさなくてはならないのは大変でしたが)。
ホテルやレストラン、観光客用のお店では、日本語が普通に通じるのも驚きで、浜辺で
凧を売っている物売りが、遠くから目に付くように凧を振りかざし近寄りながら、たどたどしい日本語で「タコ、スキデスカァ〜?」などと話しかけられ失笑したりもしました。
村の人口の半分が画家というとんでもない職業分布の地域が存在することが示すように、島民の芸術全般への能力は非常に高く、ウィットに満ちた民芸品の数々にもそれが反映していました。数万円出して画廊で絵まで買ってしまうとは思いもしませんでした。
困ったのが通貨で、100ルピアが約1円位の計算のため、ちょっと食事をすると会計が何十万ルピアというとんでもない単位になり金銭感覚が麻痺しそうになりました。もっとも1000ルピア以下(つまり約10円以下)の硬貨は余り流通していなくて、例えば15300ルピアのお釣りが、15000ルピア分の紙幣と飴玉(!)で戻ってきたりすることもありました。
場所によってはUSドルや日本円も使えるのでさらに金銭感覚は混乱していきます。
あまりに美しく興味深いものが多く大量の写真を撮ったので、アップしておきます。以下のサイト(5ページにまたがっています)をご覧下さい。>写真別館
驚愕の絶景も見ることができましたが、その凄まじさを
うまく写真に収め切れないのが悔やまれます。



いいな〜うらやましい〜。
僕もバリ行ったけど、もう十数年前。ウブドゥなんかまだ舗装もしてなかったから、スコールでどろどろ。東京に帰ったらすぐに戻りたくなって、またすぐに行くんだ、と思っていたのに・・・
あ〜あ〜うらやましい〜〜せめて写真楽しませて頂きます。
写真付きの旅行記ってとっても素敵です。
KEIZOさん>
ガムランなどは以前から好きだったのですが、今回はじめて実際に行ってみて、ここまではまるとは思ってみませんでした。麻薬のような魅力があります。
issyooさん>
6,7年前にデジカメを買うまでは「全く」写真を撮ることに興味がなかったのですが、買ってからは、行く先々で写真を撮りまくっています。
その結果の一部が「写真別館」にアップロードされているのですが、Appleのソフトやサービスで簡単にサイト構築できるのも助けになっています。
こらーまっちゃん、そんな素敵な旅行なんかしちゃってうらやましいわ。
わたしもバリ大好き。田んぼに舞う無数の蛍に、気絶しそうに感動した覚えが…。
そしていろんな生活のさりげないものが、とてもセンスいいよね。
mineさん>
田んぼの蛍は見ませんでしたねぇ。今度行く時はしっかりチェックします。
ほとんど180度に広がる(そしてあまり人のいない)ビーチも奇麗でしたけど、夜、真っ暗闇の中でそれを見るのもかなり衝撃的な体験でした。