ご存知の方も多いと思いますが、ヨーロッパでは電源の電圧は200V、当然日本の100V電源に対応した電子機器を直接コンセントに挿すことはできないので、変圧器が必要になります。
ただ、パソコンやシェーバーなど、変圧器なしで100V〜240Vまで対応のものも多いので、そうした機器だと変圧器を通さずにプラグの形だけ合わせればそのまま接続できます。
それはそれで便利なのですが、ボーッとしていたり疲れていたりすると、変圧器なしでも良いのか、必要なのか混乱することもあります。
先日、キュルテンに滞在していた時に、100Vのみ対応の携帯電話の電源アダプタをうっかり直接挿してしまいました。数秒後にシューという音がして煙がうっすらと上がってきて、あわてて電源を抜き事無きを得ました。
その後数回は普通に充電できたのですが、帰国して充電しようとすると、充電できません。ご臨終だった模様です。
ということで、電源の電圧を間違えるとどのようなことになるか、身をもって体験しました。



