先日放送音源を紹介したKLANG19時間目URANTIAの楽譜の一部が、以下のサイトより閲覧する事ができます。
http://www.southbankcentre.co.uk/minisite/stockhausen/gallery
いくつかの画像がスライドショーのようにでてきますが、その一番最後にあります。
カラフルに色分けされ、カティンカへの献辞も入った、シュトックハウゼンらしいイラストです。
あの複雑な電子音楽と生演奏をどうやって同期しているのかが不思議でしたが、単純に時間で管理している事が分かり納得です。
ピッチ構造は細かい逸脱が随所にあるものの、KLANGの24音セリーを繰り返すシンプルなものです。
13時間目COSMIC PULSESのform scheme、「少年の歌」のリアリゼーション・スコアなども良いですが、これらは何らかの形で出版されています。しかし、5時間目HARMONIENのスケッチはとても貴重です。楽譜とこのスケッチでかなりの部分までアナリーゼ可能なので、興味のある方はチャレンジしてみてはいかがでしょう?


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