早いもので、もう一年経ちました。
今年は生誕80年ということもあり、たまたまシュトックハウゼン作品を演奏する機会が多かったので、作曲者自身がもうこの世にいないにもかかわらず、ずっと近くにいるようにも感じられました。
シュトックハウゼンの最後の作曲は、亡くなる日の前の晩に完成させたオーケストラ版の「双子座」でした。
このメロディーのオルゴールをシュトックハウゼン本人からプレゼントされたのは一生の思い出ですが、追悼としてこのオルゴールを久しぶりに鳴らしてみました。
テンポが少し遅かったようで、(天国からダメ出しが来そうだったので)ねじをまき直し、スコア通りの四分音符=101のテンポで演奏し、「正しく」追悼しました。
耳を近づけると、機械的なノイズがかすかにゴトゴトとなっていてこれもなかなか味わいぶかいです。


最後の曲が「双子座」というのは、僕らにとって最高のプレゼントですね。オーケストラ版じゃ、なかなか聴けないけど。
1年なんてあっという間ですね・・・・合掌。
ところで、昨日、篠原眞先生にお会いしました。24人のアカペラの合唱曲の初演が宙に浮いてしまって、演奏してくれる人(団体)を探しているとのことでした。興味があるようだったら、連絡してみます。
あっという間ですね.
でも、オルゴールいいなあ〜。自分では買えませんよね...たかっ。
話は変わりますが,”例のもの”を持って帰りましたよ!
いつかお渡ししたいのですが・・・お忙しい?
もう1年ですか・・
仰るとおり、各国でシュトックハウゼン・コンサートが開かれていますし、帰天してかえって身近になったようにも思います。
最後の来日公演に行けなかったのが一生の不覚です
ユーロが安値安定したのでうちのショップは、年内に価格改訂しようと思います。
時代の流れとともに、最近は「ダウンロードリンクが見あたらないんですけど」という問い合わせが来るようになりました。
エバコスさん>
篠原先生の作品興味ありますね。でも24人の強者歌手が必要という事ですね。初演にこぎつけられるといいですね。
Kazさん>
「例のもの」欲しいですが、この所忙しくて時間がとれそうにありません。年末くらいだったらなんとかなりそうですが。。
ともかく、連絡します。
りろさん>
ショップの価格改定(=値下げ)喜ぶ人多いのではないでしょうか。
長大な作品も多いシュトックハウゼンにはダウンロード形式には相性がいいとは言えませんが、《少年の歌》のようなそれほど長くない作品でメジャーなものならそうした発売方法もあっても良いとは思いますね。
実現可能性はかなり低いですが。。