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Cornelius Cardew: Volo Solo(1965)[楽曲解説]

 文字通りは演奏不可能な極めて入り組んだ楽譜(大譜表)の出来るだけたくさんの音符を、出来るだけ速く演奏されることが求められている。楽器の組み合わせ、演奏者の人数は自由であるが、単一の楽譜のそれぞれのセクションを同時に開始し、その後は各自の演奏技量によってバラバラに終了する「かけっこ」方式で演奏される。ちなみにこの作品は彼の図形楽譜による記念碑的大作「論文」の派生作品である。

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